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2015年の全米国立公園の訪問者数ランキングでグランドキャニオン国立公園が第2位、ザイオン国立公園が第6位にそれぞれランクイン

 

 米国立公園局 (US National Park Service)が毎年発表する国立公園の訪問者数ランキングによると2015年度にグランドキャニオンを訪れた人数は552万0736人に上り過去最高を記録した。また6位にランクインしたザイオン国立公園は前年から約50万人増加の364万8846人となり、前年の7位からひとつランキングを上げた。来訪者数を記録している371の国立公園全体でみても昨年から5%増加となる3億700万人超もの訪問者があり、海外からの旅行者を含めアメリカ国内の国立公園の人気が年々高まっている事が伺える。

 その壮大な絶景から最も有名な国立公園としても知られるグランドキャニオン国立公園だが、そのグランドキャニオン国立公園を押さえて訪問者数トップを記録したのはノースカロライナ州とテネシー州にまたがるグレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園。観光地としての知名度としては世界遺産に登録されているグランドキャニオンの方が有名ではあるが、年間訪問者数ではグランドキャニオン国立公園の倍となる1071万2674人を記録しており、その他の国立公園にも倍以上の差を付けて毎年トップを記録している。

 その他、ロッキー・マウンテン国立公園、ヨセミテ国立公園、イエローストーン国立公園などのランキング常連組も例年通りトップ5にランクインしている。

 
 
2015年アメリカ国立公園
訪問者数ランキング
1. グレート・スモーキー山脈国立公園 (1071万2674人)
2. グランドキャニオン国立公園 (552万0736人)
3. ロッキーマウンテン国立公園 (415万5916人)
4. ヨセミテ国立公園 (415万0217人)
5. イエローストーン国立公園 (409万7710人)
6. ザイオン国立公園 (364万8846人)
7. オリンピック国立公園 (326万3761人)
8. グランドティトン国立公園 (314万9921人)
9. アーカディア国立公園 (281万1184人)
10. グレーシャー国立公園 (236万6056人)