夏場の服装
ラスベガスでは夏の間40℃を越す日が続きますが、ラスベガスのカジノやホテル、建物の中は冷房がガンガンに効いているので寒いくらいです。
夏場の40℃を越す外の気温と、冷房の効き過ぎた室内のギャップに体力を奪われる方もいらっしゃいますので、外出時には是非羽織るものを一枚もって外出しましょう。
冬場の服装
夏は猛暑のラスベガスでも冬になると流石に砂漠地帯、0度近くまで冷え込みます。
日中は太陽の日差しが強く、それほど寒さを感じないかもしれませんが、太陽が沈んでからは一気に寒くなりますので、冬のラスベガスでは暖かい服装が必要です。
外出着
最近は男性ならジーンズにシャツといったカジュアル・フォーマルな格好でも殆どのお店で受け入れて貰えます。
勿論、スニーカー、サンダルはNGですが適度の革靴にジーンズとシャツを着こなせば大抵のレストラン、ショーは問題ありません。
女性ならばイブニングドレス、またはヒールにジーンズ、Tシャツを避ければ問題ありません。
ブレザー着用が義務図けられているようなレストランはラスベガスでは2~3件しか御座いませんし、殆どのレストランやショーではサンダル、スニーカーを避ければ問題ありませんし、普通のカジノで遊ぶ分には服装の制限も特にございません。