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80年代のスーパースター。シンディ・ローパー久しぶりのツアーがラスベガスにて開催決定。

1980年代に一斉を風靡し、今も尚愛され続ける名曲は数知れないスーパー・スター。シンディ・ローパー。
"Girls Just Wanna Have fun"や"Time After Time"、"She Bop"などなどのヒット曲を次から次へを世に送り出し、80年代の代名詞ともなったシンディ・ローパー。
彼女の魅力はなんといってもそのパワフルな歌声、どんな曲調でも見事に歌い上げ”七色の声を持つ”と形容される圧倒的なテクニック。
現在では音楽だけではなく、ミュージカルにも精を出し音楽のグラミー賞、俳優としてもエミー賞をも受賞するなど未だ尚衰える事のない”永遠のガール”。
ステージ以外での活躍も目覚しく、社会活動や慈善事業にも熱心に取り組んでおり、アーティストとして、一人の女性として今も尚多大なる影響を世界に与えている。
そんな彼女が今でも健在なパワフルな歌声を久しぶりにラスベガスで披露する。

今回の会場は多くのアーティストが公演を行ってきたライブの殿堂、"House of Blues"。
2000人規模のライブハウスで今も変わらぬシンディ・ローパーのパワーが炸裂する。